2015年03月31日

密室のサクリファイス 攻略5(イトカ「夢

ここをクリアしたら ステージが複数表示されました. 次からルートは慎重に選ばないと. ■イトカ「夢」 約35分 ・Lボタンで画面を変えて 柱の消火栓を入手 ・床の空気の抜けたボールを入手 ・Rボタンで画面を変えて パイプの下に空気の抜けたボールを置く ・空気の抜けたボールに 消火栓を使って足を抜く ・Lボタンで画面を変えて ダンボールをどかし、パネルを入手 ・ダンボールの穴から ダイヤルの欠片を入手 ・Rボタン×2で画面を変えて 床のスライドパズルを完成させる (パネルは最後に中央にはめる) ・車椅子の左車輪の近くで ダイヤルの欠片を入手 ・Lボタンで画面を変えて パイプの奥にある文字の書かれたパネルの 光る順番を見る ・鎖のダイヤルキーの左側に ダイヤルの欠片を2つはめる ・ダイヤルキーを画像のように合わせる. 時代劇映画は数あれど未だにこの映画よりも面白い時代劇映画に出会ったことがないと断言できるほど、製作から50年以上経っても間違いなく面白いと感じるこの映画. スティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカスを始め、世界中の映画関係者に多大なる影響を与えたことでも有名ですが、最近では渡辺謙やチャン・ツィイーなどアジアのスターを集めて新解釈でリメイクしようという動きもあるとか. でも新解釈でリメイクしてもオリジナルを超えることはできないでしょうね. この映画が今なお素晴らしいと思える理由、それはこの映画には主観というものが今の映画と比べても結構薄いところだと思います. つまり主人公に感情移入させる手法を取るのではなく、常に観客にも七人の侍、農民、野武士など映画全体を意識させる作りになっているところだと思うのです. 例えばこの映画では戦いのシーンは基本的に遠巻きで撮っていることが多いです. 本来なら主人公たちをアップで撮って見せるところを、黒澤監督は俳優たちにカメラの位置を一切教えずに半ば隠し撮りのような形式で撮っていたそうです. これによりカメラに映るところだけ演技をしていればいいという考えを俳優たちの頭から排除させ、どこにカメラがあるのか分からない分、四方八方に注意を払いながら演技をしなければならないようにした結果、あのような緊迫感ある映像が撮れたそうです. その他にも野武士襲来のシーンを馬が駆ける脚の部分を重点的に見せることでよりスピード感と、野武士が迫ってきているという緊張感を一気に演出するなど、とにかくこの映画は物語の展開の面白さ以上に、観客も映画の一部とばかりに細部まで計算された演出が非常に面白い映画だと思います. 上映時間207分と長い映画ではありますが、映画は観客に見せるものであり、観客として見るものでもあるという、この微妙なニュアンスを黒澤監督はしっかりと理解されていたのでしょうね. 私は207分間全くダレることはありませんでした. 黒澤明監督作品は全て見ている訳ではありませんが、それでも間違いなくこの映画は黒澤監督の最高傑作であり、日本が世界に誇れる映画でもあると思います. もし今こんな演出ができる映画監督がいるかと言われれば、おそらく世界中を探しても一人としていないのではないでしょうか. それくらいに凄い映画だと思います. ちなみに55年前の今日はこの映画がヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞された記念すべき日だとか. 果たして宮崎・北野・押井の3監督が出品している今年のヴェネチア国際映画祭の結果はどうなるのでしょうか? 深夜らじお@の映画館 は菊千代と聞けばチャンバラトリオを連想してしまいます.
posted by FukanoShinori at 17:38| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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